保育士として働く

保育士のやりがい

保育士になるには、国家資格である保育士を取得しなければなりません。保育士になることで、幼児期の多感な子供の姿と向き合うことができるとやりがいを持って、この職に望まれている方が多い仕事です。

まず、保育施設で働くには、次のような場合があります。公立の認可保育園や私立保育園では、それぞれ、公務員試験や就職採用試験を受けて合格しなければなりません。競争率も多く、保育士となる方のほとんどがめざしているので、就職するのは大変です。他には、企業が経営する無認可保育施設や、母子家庭の家庭保護施設である母子生活支援施設、児童厚生施設などの各種施設への就職やホテルやレストランのサービスとして存在する一時預かりの託児施設でも活動することができます。

また、保育士は大変なことが多くても子どもとのコミュニケーションを大切にしているので、やりがいを感じる仕事が多いということも特徴です。なかなか笑わない子供が笑ったときや巣立ちを迎えた卒園式の日など、感激はひとしおです。それから、保護者の働き方が多角化しているために、認定こども園の設置がスタートしました。今までまったく別の路線を歩んでいた保育園と幼稚園が長所を取り合って協力し合うという取り組みが始まりました。このように保育の世界は、日々良い方向へと向かうように進んでいます。保育士という仕事は、未来で活躍する子供たちを育て上げるという社会への貢献的な職業ではないでしょうか。